災害食 2021/03/11 今日は、東日本大震災が発生して10年になります。 担任がクラスごとに「地震がくると、電気やガス、水がつかえなくなるし、食器棚とかも倒れていつもと違うことになります。」と子どもたちに話していました。 あの大きな災害を子どもたちに言い伝えて「自分の命は自分で守る行動をとれる」子どもたちになって欲しいと思っています。 園では、地震訓練を兼ねて災害食として「救給カレー」を食べました。 いつ災害がくるかわからないので、ご家庭でも、いざという時のために備蓄をしておきましょう。